私たちの事務所の行政書士は1971年東京生まれ、1995年3月青山学院大学法学部を卒業した後、合資会社シャトー・カンパニー(現、シャトー・カンパニー株式会社)を設立しました。その後、行政書士資格を取得し、1998年3月行政書士事務所を併設しました。行政書士資格を取得してから10年以上の経験を持っています。
外国人向けの業務として、ビザ申請手続や帰化申請手続、会社設立・各種許認可手続、契約書類等の各種法律文書の作成などを行っております。代表者は、日本国内で事業を行っているだけでなく、中国大陸や香港、韓国や台湾などアジアの国々を中心に、多くの国々との間で、深く事業に携わっています。代表者は、このような豊富な経験や知識を生かして、外国人のために、法律サービスを提供できることを光栄に感じています。私たちの事務所では、一人ひとり異なる希望や要望に対応できるきめの細かい法律サービスを提供していきたいと考えています。私たちは、お客様に起こった問題をお聞きして、詳しく分析し、全力を尽くして、いち早くお客様の問題を解決していきます。
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