ビザ・バンク -TOP>相談方法とご依頼までの流れ>相談からビザ許可取得まで
私たちの事務所に依頼する予定はないが、電話やメールでの一般的な相談ではなくて、個別・具体的な事案について、より詳しく、ご相談されたいというお客様も、私たちの事務所では、積極的にお引受しています。
電話やメールにて、相談日時をご予約ください。ご希望の日時やご要望などは、直接、行政書士までお伝えください。日本語での対応が可能なお客様は、直接行政書士にお伝えいただくことで、よりスムーズな対応が可能です。ご相談当日は、2〜3時間くらい掛けて、詳しく話をお聞きしながら、これから必要な手続や申請方針など、個別のケースごとに、具体的な問題を解決していきます。
申請方針に従い、納得のいくまで打ち合わせをしていきながら、ビザ取得などに最適な申請書類を作成していきます。申請書類一式が完成しましたら、お客様と最終確認を行い、行政書士名にて、入国管理局へ申請をします。お客様は、入管に行かれる必要はありません。(*)
申請してから許可されるまで時間がかかる案件は、入国管理局にて審査状況を確認し、お客様へご報告します。また、申請期間中に、転職や引越しされた場合、入国管理局から追加書類の提出を求められた場合、その他入国管理局からの質問や問い合わせに対する回答等についても、私たちの事務所が直接対応して、必要な手続を行います。
私たちの事務所では、ビザ取得のための一切を受任しました案件で、お客様に、その助言・指導を守っていただければ、100%のケースで許可を受けられることを保証します。万一不許可となってしまった場合でも、入国管理局に不許可の理由や問題点の特定、再申請の方針等を確認して、審査官と今後の対応を話し合った上で、引き続き、ビザ取得のためにサポートしてまいります(「文書偽造」「重大な事実の隠匿」「経歴詐称」等のお客様側の事情による場合を除きます)。
私たちの事務所にビザ申請手続をご依頼いただきますと、まず最初に、相談当日、2〜3時間くらい掛けて、詳しく話をお聞きしながら、これから必要な手続や申請方針など、個別のケースごとに、具体的な問題を解決していきます。
その後、この申請方針に従い、申請書類一式を完成させ、お客様と最終確認を行い、行政書士名にて、入国管理局に申請をします。とくに難易度の高い案件等では、申請書類提出後も、入管から質問や問い合わせ、追加書類の提出を求められる場合があり、ここでの対応の仕方により、許可・不許可の結果が180度変わってしまいます。ここでも、私たちが直接に対応します。
申請結果の通知も、私たちの事務所に届けられます。特別な事情がない限り、申請人が入国管理局へ出向く必要はありません。
私たちの事務所に依頼する予定はないが、電話やメールでの一般的な相談ではなくて、個別・具体的な事案について、より詳しく、ご相談されたいというお客様も、私たちの事務所では、積極的にお引受しています。相談だけご利用されたいというお客様も、相談料を1件(手続)10,000円(税別)で、ご提供しています。相談時間は無制限ですので、専門家の具体的なアドバイスを求めたい場合には、時間を気にせずに納得のいくまで、ゆっくりとご相談いただけます。
私たちの事務所では、ビザ申請手続や帰化申請手続だけでなく、会社を設立したい、事業を行いたいという方々も積極的にサポートしています。会社設立手続から事業を行うのに必要な各種の営業許可、それから契約書類の作成など、会社経営に必要な様々な法律コンサルタント業務を提供しています。
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